主人以外の男の人なんて何年ぶりかしら…
しかも2回り以上年下の大学生の男の子なんて…
りょーまくんのほうからアプローチしてきたのよ。
会うのはちょっと…って拒んでたんだから、私。でも…りょーまくんの
押しの強さに負けてデートすることに。
メールや電話での強気は会ってみても一緒だった。
そしてその押しに負けて…3回目のデートのときに
私はりょーまくんとエッチしてしまったの。
だって、こんなオバサンに「キレイですよ」って言ってくれるのは
りょーまくんだけだもの…
お金だけでつながってる関係かもしれない。
でも、逆援助交際があるかぎり、私とりょーまくんは繋がっていられるのかも。
テーマ : 出会い
ジャンル : アダルト